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これらの設定は system.merge_tree_settings で確認でき、ClickHouse のソースコードから自動生成されています。

allow_experimental_adaptive_codec_selection

有効にすると、マージとミューテーションでは、デフォルトのコーデック (CODEC 句がない、または CODEC(Default)) を使用するカラムごとに、block単位でコーデックが選択されます。 候補には、テーブルのデフォルトコーデック (default_compression_codec 設定を参照) 、NONE、およびカラム型に適した専用コーデックがあります。 現在、適応型選択の対象となるのは整数型に類する型のみです。 最小の出力が選択されます。そのため、圧縮率がデフォルトより悪化することはなく、圧縮できないblockは生データとして保存されます。 デフォルトコーデックに暗号化 (例: AES_128_GCM_SIV) が含まれるカラムは適応的に選択されないため、暗号化は常に適用されます。 blockごとのコーデックは、mergeTreeCodecBlockCounts table functionで確認できます。

allow_experimental_replacing_merge_with_cleanup

is_deleted カラムを持つ ReplacingMergeTree で、実験的な CLEANUP マージを許可します。有効にすると、OPTIMIZE ... FINAL CLEANUP を使用して、パーティション内のすべてのパーツを手動で 1 つのパーツにマージし、 削除済みの行を取り除けるようになります。 また、設定 min_age_to_force_merge_secondsmin_age_to_force_merge_on_partition_only および enable_replacing_merge_with_cleanup_for_min_age_to_force_merge を使用すると、このようなマージをバックグラウンドで 自動的に実行することもできます。

allow_experimental_reverse_key

廃止された設定で、効果はありません。 トークン位置を保存して完全なフレーズ一致を可能にする、実験的な support_phrase_search 引数を使用したテキスト索引の作成を許可します。
最終更新日 2026年8月14日